カウンセリング

レーシック施術後の注意点

レーシック施術後の経過も順調で、それまでとは別世界のクリアな風景を裸眼で捉える毎日に、充実感と満足度は日増しに膨らみ高まるばかり。
面倒なメガネやコンタクトレンズともこれで永遠にバイバイ出来たかと思えば、自ずとステップまで軽くなってしまう事でしょう。
ですがここで脅かす訳ではありませんが、レーシックで手に入れた視力は必ずしも、半永久的に保たれるとは限らない事を、普段から過剰に意識する必要こそありませんが、常に頭の片隅に留めておかねばならない事だけは、この場を借りて強くお伝えしておきます。

レーシック施術を通じ、皆さんの角膜は元来の形状と強度とは異なる状態になっています。
レーザーを照射の上に物体を装着している以上、元来の眼球と比較すれば強度面が劣化しているのは紛れも無い事実です。
無意識に目を擦ってしまったりする行為が結果、角膜の状態を不自然に変形させてしまい、十分な視力が確保出来る形状から変形してしまっては一大事です。
同時に瞼を閉じた目の外部からの衝撃に際しても、十分な注意を払う姿勢を習慣化しておきましょう。

またレーシック施術後に、再度の視力低下に繋がるような生活習慣を続けてしまっては本末転倒です。
近視に繋がる行為は慎み、せっかく取り戻した視力を健康的に維持する習慣を継続してください。
レーシック後再度視力低下を生じてしまった方々の多くが、この過ちを犯してしまっているばかりか、1度角膜に加手した事により再手術に適応出来ない厚みとなっているが故、再度のレーシック施術での矯正が出来ず、結局「レーシック経験者なのにメガネが必要」となってしまう悲しい展開の主人公となってしまっては、それこそ泣くに泣けません。

また老化に伴う目の機能自体の自然劣化は避けられず、加齢と共に発症リスクが高まる目の病気の存在も、予め知っておいた方が良いでしょう。
時にレーシックの施術歴が後々発症した別の病気の手術治療上妨げとなるケースが紹介されている配信等も見掛けますが、こうした病気を未然に防ぐ努力を日常から心掛ける事で、100パーセントとは言えずとも、こうした困った状況を未然に回避出来る可能性を高める事は十分可能なのです。

Copyright(C) 2013 大切な目の健康を維持するために All Rights Reserved.